『スマートAIボード』ルポ～日本リージャス編その2～

『スマートAIボード』ルポ　～日本リージャスホールディングス株式会社編　その2～

最新技術アイテム『スマートAIボード』導入企業様への訪問ルポ第2弾！

その1に引き続き、日本リージャスホールディングス株式会社
代表取締役 西岡 真吾様にお話を伺いました。


━ おすすめのスマートAIボードの使い方 ━

＜社内の全店会議にて使用＞
スマートAIボードが売りにしている機能なので、多数対多数のオンライン会議はやはり非常に力を発揮します。資料の共有もスムーズで、いままでリモート会議はともすれば分かりにくく伝達にも難があったので敬遠しがちだったのですが、スマートAIボードを導入することでオンライン会議の開催に躊躇することがなくなったように思います。

＜語学レッスン＞
画面が大きくクリアなので、相手の表情だけではなく口の動きまで見ることができます。 その特長を活かして英会話など語学レッスンに使用できるのはないかと思います。 リモート授業も増えましたので、学習環境の整備に一役買うかもしれません。

＜スマートAIボードを体験する場＞
やはりスマートAIボードの良さは、実際に操作を体験していただかないと感じていただくことが難しいです。 例えば商業施設など人が集まる場所へ設置をして、幅広い世代の方に書き心地、クリアな液晶画面、表情の見え方など体験していただける場を設けられればこのスマートAIボードの魅力を更に多くの方に伝えられるかもしれません。
※日本リージャスでは主要な拠点にスマートAIボードを導入しており、製造販売会社のNHPを通して誰でも利用できるようになっているので、もし気になる企業の担当者様がいたら是非ともご相談ください。

━ 日本リージャス様からのPR ━

Q. 今取り組まれている最新のビジネスプランについて教えていただけますか？

新たに、サブフランチャイズ事業の取り組みを始めています。 これまでも主要都市のビジネス中心地や空港などへのアクセスが便利な場所に、レンタルオフィスをご用意してきましたが、日本国内にはまだまだ数多くの魅力的なビジネス拠点があり、まだ日本リージャスがカバーし切れていない地域のレンタルオフィス事業を、フランチャイズ契約で運営をお任せしたいと考えています。

レンタルオフィスに関するビジネスに関してはもちろん私ども日本リージャスが全面的にバックアップさせていただきますので、不動産業・賃貸業にかかわらず異業種からも幅広く参入していただいております。
業種は問いませんので、その地域に不動産をお持ちでしたり、地縁や知見があり、レンタルオフィス業にご興味がある企業様はぜひお話をさせてください。


●日本リージャスホールディングス株式会社
世界120カ国以上を超える地域にネットワークをもつリージャス・グループの日本法人として1998年、新宿パークタワーに最初の拠点を開設し事業を開始。
現在 5つのレンタルオフィスのブランドを展開。 2019年より株式会社ティーケーピーの100％子会社となり、 2020年4月現在で全国44都市、170拠点にてそれぞれのブランドのレンタルオフィスを提供している。

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