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石膏鋳造「どうするアルミ立体試作」

石膏鋳造
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石膏鋳造「どうするアルミ立体試作」

金型を使わない鋳造方法の一つである「石膏鋳造(せっこうちゅうぞう)」。
たくさんのメリットがある鋳造方法ということをご存じでしたか?

<石膏鋳造の強み!>
① 1個から製作可能 (試作や小ロットの製作をご検討中の方に最適です)
② 切削加工と比較して、複数個製作する際にコスト優位性があります
③ 金型と違い、複雑な形状に対応しやすい抜き勾配無し、薄肉形状も対応可
④ ダイカスト化することを前提とした形状・仕上がり確認ができます。
⑤ 金型を製作しないため、納期短縮&試作コストを抑えることが可能
⑥ 対応可能材質は、ADC12やAC4Cなどのアルミ合金となります。
⑦ 鋳物素材の精度は、JIS B 0403 1995 CT5相当となります。


(石膏鋳造で造られている一例)
・自動車部品(トランスミッションケース、パワーステアリング用ハウジングなど) ・LED照明の放熱フィン形状
・重機関連部品(チェーンブロックなど)
・電子機器向けファンモーターケース

精度が高く、鋳肌(表面)良好な製品をご提供できますので、 ぜひニッカル商工へお問合せください‼



(石膏鋳造とは)
金型で作るほどの量産品ではないが精度や複雑な形状が求められる場合に最適な工法です。 金型を使わないため鋳型の改造が個々にできるので、精度の高い試作品を安く・スピーディに提供できます。




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