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『スマートAIボード』ルポ ~株式会社マテリアル編~

『スマートAIボード』ルポ ~株式会社マテリアル編~


『スマートAIボード』ルポ ~株式会社マテリアル編~

最新の会議室用DXツール『スマートAIボード』! 
今回はスマートAIボードを実際に導入された株式会社マテリアルさまへ取材に行ってきました!

どのようにスマートAIボードを活用されているのかなど、株式会社マテリアル・代表取締役 細貝様に教えていただきました。


<スマートAIボード導入のきっかけ>

今の世の中「移動する」ことと向き合わなければビジネスは成り立ちません。物も、人も、移動にはコストや様々な制約がかかるため、それを何とかできないかと解決方法を探し求めていた矢先、『スマートAIボード』の存在を知り購入に至ったそうです。


<スマートAIボード導入前の課題>

・コミュニケーションエラーをなくしたい
・無駄な会議を減らしたい

【細貝様が感じていた2つの課題】
お客様の声を具体化するのが我々の仕事。そのために「会議や話し合いの時間を効率化したい」 「もっと効率的なコミュニケーションを実現するツールが欲しい」とお考えでした。

具体的には、立場を超えて遠慮することなく対話をしながらも、その場で決議も行うことで、相談から決断までの流れをグッとスムーズにし、会議のためのコストやストレスを無くしたいとのことでした。 また今後は、3拠点ある工場間での「今、起きていること」を共有し問題を早急に対処。お客様のご要望にあった製品加工を更に短納期でご提供できる環境を実現したい、とお考えでした。


<ズバリ!スマートAIボードの魅力とは>

1 ボードへの書き心地の良さ
2 声の位置を特定してカメラが自動で発言者を映し出してくれる
3 線一本(電源)のみで設置OK


<おすすめのスマートAIボードの使い方>

・3〜8人ぐらいの小・中規模会議でのプレゼンテーションに活用
今までのリモート会議はオンラインでつながり最低限の会議の機能は果たしていましたが、誰が喋っているかわかりづらく、そもそもカメラがオフになっていたりして会議室のような臨場感はなくどうしても機械的なやりとりになってしまいがちでした。
 しかし、スマートAIボードを使った会議では発言者を自動でズームアップしてくれたり、図面を共有しお互いが書き込みをすることができるので、まるでその場にいるような感覚で会議をすることができます。会議後のエビデンスの共有も簡単で、承認や確認など認識の擦り合わせはむしろ生の会議よりスムーズになっているようにさえ感じました。



株式会社マテリアル  
1992年 ものづくりの町・東京都大田区に創業。精密加工、材料販売、設計・組立の事業や地域社会との連携など、様々な要望に応えることができる 正にものづくりのオールラウンダー企業。
試作~量産までプロデュースしており、幅広い専門性や高度な技術から安定的な生産対応を実現。 2011年にはJIS Q 9100品質マネジメントシステムを認証取得したことから、航空・宇宙・防衛産業の部品製造も手掛ける。 また人材育成にも積極的で、2004年から毎週金曜日に「マテリアル技術塾」を開塾。 人材育成のみならず社員の疑問を解消する場として活用されている。











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