（ターゲット8.5）
2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。

（ニッカルの取り組み）
・テレワークによるワークライフバランスの充実

弊社では、上記の取り組みに対して、以下のように実践しております。

ニッカル商工では、会社全体で働き方改革推進の一環として、
テレワークを一部の従業員の勤務体制で週1～3日を導入しています。

テレワークにより、通勤時間としての負担が0になり、 作業に集中できて効率もあがりましたが、一方で判断がつかない所が すぐ聞けないというデメリットもあるようです。

テレワークによってワークライフバランスの充実が図れ、 情報の一元化で職場と変わらない環境で仕事ができ、 業務の効率化にも上手くつながっていると実感しています。

これは、SDGsのGoal8「包摂的かつ持続可能な経済成長 及び全ての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある 人間らしい雇用（ディーセント・ワーク）を促進する」 に繋がっています。