ご注文事例・型枠仮補強材「バタ角」にアルミ枕木が使えます

バタ角とは・・・
バタ角の「バタ」は「端太」と書いてバタと読み、「端において使う太い木材」が由来だといわれています。 バタ角の形状は主に10センチ角程度で、素材は木材・鋼材で使用される場合が多いです。 バタ角は主に重量物の下敷きや枕木として利用されています。

実は弊社アルミニウム製の枕木がバタ角として利用されています。先日もバタ角用途としてアルミ枕木をまとめてご注文いただきました。

＜アルミ製枕木の強み＞
・鉄より軽量のため持ち運びが便利で取扱いやすい！
・湿気にも強いため木材のように腐らず強度が落ちるといった心配がありません！ ・リサイクルも可能なため環境にも優しいですよ！

ニッカル商工ではお客様のご要望に沿ったバタ角のご相談も承っております。
問い合わせフォームはこちらから。

【関連ブログ】　ご注文事例・アルミ尺角・五平をクレーンの受け台に！

【関連ブログ】　アルミ枕木（尺角・五平）が選ばれる３つの理由