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加工事例 5µ公差の孔加工へのチャレンジ!

『アルミ板にかなり厳密な精度で孔あけをして欲しい』と依頼を受け、
「喜んで!」とお引受けをした、あるケースのお話です。

仮に5mmほどのアルミ板、その四つ角にΦ5の皿孔を、孔位置精度をクリアランスで5μで管理したいという高レベルなニーズ製品。 (※実際の寸法ではありません)
(ちなみに、1µは1/1000mm。コピー用紙1枚を計ってみますと、86µ(0.086mm)でした。
このコピー用紙の厚みを86分割した厚みが、1µということになりますね。)

早速トライしました。

使用したのは、独ハームレ社製の5軸マシニングセンタ。
①下孔 ➡ ②面取り ➡ ③仕上げ孔加工
世界最高の性能との呼び声高いマシンを使って、余裕の仕上がりを期待していたのですが…

なぜかズレるんです。3μだけ。

全ての工程の精度を確かめて、全く問題がないことを確かめたのちに、
ようやくその謎が解明しました!
②の工程の面取りで、ほんの少しの偏芯が生じ、
③の工程の刃物の接点箇所がほんの少しだけズレた結果、
わずか3μではありますが、軸がずれて加工される形となって孔位置ずれが生じたことが分かりました。

「刃物、機械は正直」ですね。

改善点はズバリ工程順を
①下孔 ➡ ②仕上げ孔加工 ➡ ③面取り 
こうすることで、高精度孔加工を難なくクリアし、仕上げることが出来ました。

現在、メインで使用しているのは、独ハームレ社製の5軸マシニングセンタではないのですが
同等の高性能マシンと長年の職人の腕で日々良い品物作りと向き合っております。

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